中古衣料のリサイクル
世界各地に中古衣料を輸出。着用可能な衣服を再流通させ、廃棄を削減します。
行政や回収業者、小売流通、アパレルメーカーなどから不要となった衣料を引き取り、新たな需要を創造して海外市場へグローバルに展開。各地域の需要に合わせた選別・梱包を実施し、衣服としての価値を最大限に活かします。
BUSINESS
3つの事業エンジン
3つの事業が相互に連携し、
繊維リサイクルのエコシステムを形成しています。
基盤事業である繊維リサイクル事業では、日本国内で使用済みの衣料・繊維資源を回収し、
日本およびマレーシアの自社工場で選別・加工を行います。多種多様な形で繊維を再生しています。
繊維全般のリサイクル&リユースを通じた環境貢献。回収から再資源化、再販売までの流れを示します。
マーベラス・フロンティアで行うこと
・自動車メーカー
・鉄鋼 / 造船工場
・印刷工場 etc
・自動車メーカー
・住宅メーカー
・家電メーカー
※当社の代表的な繊維リサイクルの流れ。実際の流通経路は地域・案件により異なります。
世界各地に中古衣料を輸出。着用可能な衣服を再流通させ、廃棄を削減します。
行政や回収業者、小売流通、アパレルメーカーなどから不要となった衣料を引き取り、新たな需要を創造して海外市場へグローバルに展開。各地域の需要に合わせた選別・梱包を実施し、衣服としての価値を最大限に活かします。
衣料として再利用できない繊維を、工場で使われる清掃用ウエスに加工します。
機械メンテナンスや清掃に使用される工業用の拭布(雑巾)として、使い古された木綿の古着やタオルを再生。 繊維が柔らかく吸水性に優れ、手になじみ、メンテナンスに最適です。
古繊維を選別し、反毛業者向けにフェルトや自動車用防音材などの原料を供給します。
リユースやウエス材に適さない古衣料・裁断屑(主にスーツやコートなど)を選別し、卸売として反毛業者へ原料供給。反毛業者の手によって繊維はわた状に戻され、フェルトや反毛わたとなって、次の産業の素材として生まれ変わります。
廃棄されるふとんを回収し、用途別・種類別に選別、加工し再資源化します。
回収したふとんは、まず状態の良いものをリユースへ。リユースに適さないものは羊毛・綿・化繊などの中ワタを種類別に選別し、開綿機にかけてふわふわなわた状に戻したのち、オゾン装置による殺菌脱臭処理を施し、再生ワタ原料として次の製品へとつなげます。
ふとんから生まれる再生ワタを次の製品へアップサイクルします。
ふとんから生まれた再生ワタを活用し、オリジナルのクッションや、再生綿を生糸に紡ぎ直してつくる軍手など、新たな製品へとアップサイクルします。役目を終えたふとんを無駄にせず再びいのちを吹きこみ、新しい役目を与えます。
古着小売・EC事業では、基盤事業で選別された古着の中から、品質、デザイン共に優れたアイテムを厳選。独自の小売ブランド「STOMP」「DOUBT?」などの店舗・ECで販売しています。サステナブルファッションの楽しさを、より多くの人に届けることを目指しています。
DOUBT? / FUJIYAMA / STOMP / MF GARAGE / Birkin's / きらく屋 etc...
リユースの現場には、毎日膨大な量の古着や中古品が届きます。その中には、もう一度誰かの暮らしを豊かにできるポテンシャルを持ったものがある。私たちはそれらを丁寧に選別し、世界観を編集して、ブランドとして展開しています。
DOUBT?
ストリートウェア、ヴィンテージファッションを扱うストリート系ファッションストア。トップファッション&アクセサリーブランドのユニークなコレクションで、自分らしいスタイルを表現できます。
FUJIYAMA
古着だけでなくレコード・映画・カフェなど、日本の暮らし方・遊び方をライフスタイルとしてトータルで提案。「古着屋」の概念を超えた文化発信拠点として展開する複合型ブランドです。
STOMP
デニム、カウボーイスタイル、ラギッドウェアなど、日本から厳選されたヴィンテージアイテムを幅広く揃えるリユースストアです。本物の風合いと耐久性を提供し、自分なりのこだわりを大切にできます。
MF-MART
日本から直送されたファッション・キッズ・ホームアイテムが一堂に揃うリユースストア。毎週変わるラインナップの中から、自分だけの一点を見つける喜びをお届けします。
未来事業
今まで私たちは、繊維リユースの会社と呼ばれてきました。
これから先の未来はその土台を活用し、さらに枠を超えて新しい事業を作り出します。
Q.未来事業とはなんですか
次の10年をつくるための、未来戦略です。基盤事業と価値創造事業の土台の上に、新しいリユースの形をつくり、事業の仕組みそのものを変えていきます。
Q. なぜマーベラス・フロンティアは未来事業に取り組むのですか?
私たちは時代に合わせて変化してきました。会社を続けていく上で、何も変化しないこと、挑戦しないことが、一番のリスクだと知っているからです。社名、組織を刷新して、「リユース会社」という枠を超えた新しい価値を創れないか。長年の実績ある現場力にDXやAIをかけ合わせて、次の時代の事業モデルを生み出せないか。第3創業期として変わる覚悟を持ってこの問いに挑み、新しい時代の事業を創っていく、それこそが、マーベラス・フロンティアにしかできない挑戦です。
Q. 挑戦する上で大切にしていることは?
未来事業は完成した事業ではなく、現在進行形の実験です。だからこそ、一緒に種をまく仲間を探しています。マーベラス・フロンティアは「やってみたい」を、「やってみよう」に変える会社です。
多種多様なバックグラウンドを持つ仲間が集まっています。年齢・国籍・経験の違いを「強み」に変えるために、現場主導の育成と挑戦の文化を育てています。まだ道半ばですが、人が育てば事業も育つ。その確信だけは揺るぎません。
日本とマレーシアで培った繊維リサイクルの知見を軸に、まだ名前のない事業を模索しています。異業種との可能性、海外拠点との連携、地域社会とのつながり。答えは一つではないからこそ、複数の種を同時にまいています。
実績を伴った透明性の高いサプライチェーンに、AIやデジタル技術をかけ合わせる試み。選別精度の向上、トレーサビリティの構築、新素材の開発。テクノロジーを目的ではなく、知恵と可能性を拡張するための手段として使用していきます。
これらは、現在行なっていることの一部です。
ここに書かれていない可能性も、これから生まれていきます。
基盤事業 → 価値創造 → 未来事業。3つの事業が循環することで、
個別の事業だけでは成し得ない企業全体の進化が生まれます。
3つの事業の相互作用が、
リユース事業の仕組みそのものを進化させていきます。
PARTNERSHIP & COLLABORATION
新素材開発・アップサイクル企画・ブランド協業・OEM提携など
資源循環の可能性を広げるご相談、採用のご応募もお待ちしています。
まずはお気軽にお問い合わせください。